「え?2人より多いの?」
「違う違うよ!2人だけど。」
「で?見たい?」
「んー。まあ、興味はあるけど。。」
どの後がありそうなところで肩を抱いて押し倒す俺。
本当に度胸あったな・・。
見たい?とかいって押し倒す俺。
びっくりして声出てないゆきちゃん。
叫ばれたらおしまい。まあ、ここまでなら冗談で済むかもしれん。
そして言う彼女。
「やぁ・・・皆きちゃうよ。○くん。。」
で俺のリミッター解除。
パジャマの下に手を入れるとノーブラだし。
手を入れてすべすべしてる肌を撫でまわす。
マジで想像してるよりも夢のような事態になると興奮じゃ表現できないことを
その時知った。
ちょっとでも刺激与えると俺のほうが暴発しそうになってた。
もう絶対彼女のマンコに入れなきゃ気がすまない状態。
それでも一応建前からはいる俺。
「ゆきちゃん見ていいから触ってよ」
「ね。○君。皆本当来ちゃうよ。私も彼氏に怒られるよ・・。」
たしなめるゆきちゃん。でも声が小さい。ここにいたって説得されそうな気がしたので
もう楽しむのは後回しに。入れちゃう事にした。
っていうかその当時はそんな考えまでいたってなかったかも。獣だったねw
風呂上りでホカホカの体を抱き上げてパジャマの下をずり降ろし、
濡れてるか確認すると既に濡れてるゆきちゃん。
「やだっ!んっ!ね、○君。そっちダメ。あんっ!」
「何で濡れてんの?お風呂上りだからか。濡れてるわけないよね。ゆきちゃん。」
「あんっ!いじわるだよ。○君。ほんとだめ。それ以上ダメ。」
つってもここで止めたらそれはそれで研究室に居場所なくなる。とにかく既成事実を。
一年ぶりのSEXとかより、ゆきちゃんみたいに可愛くて好きな子としたことなんてなかったら
童貞みたいな俺。
足だけモゾモゾしてこっちも脱いで、即挿入。
押し倒してからわずか15秒くらいだったと思う。
「ああんっ!やっ・・ぅんっ」
と今まで見た事のない顔で喘ぐゆきちゃん。
思考能力低下する俺。
本当そういう時って低下するね。
あーーーーまんこーーーふう。。見たいな事が頭の中駆け巡って
頭の中グラタンみたいになってた。
完全にマンコの奥までぎっちり入ってる。しかも生。
目の前には好きでしょうがなかった子(下だけ脱がせたパジャマ)
「ねえ、あんっ!○君!入っちゃってるよぅ・・ぅんっ」
「やばい、可愛いよ。ゆき。(呼び捨て)」
「やんっ。。○君とこんな事するなんて思ってなかったよ。。」
だんだんガード取れてくるゆきちゃん。
でもすぐいっちゃうとすぐ冷めちゃうんで、とにかく長持ちさせたかった。
「今日だけはさ、俺の彼女になってよ。」
ずっとって言うのもはばかられて、そんなことを言う俺。
うわ言じゃなきゃ普通こんなこと言えねえ。。
だがそれが効果的だったらしくゆきちゃんの押し返してた手が弱まった。
「本当に皆来ちゃうよ。。あ・・あ・・動いちゃダメ・・」
「そんなにこないって、可愛いよ、ゆき(呼び捨て)」
「ね、あんっ。。本当に今日だけ?」
「うん(偽りの笑顔)」
「じゃあ、ゆきのこと好きって言って、好きって言って・・」
それで完全に沈没。それに言質も取った。
ゆっくりパジャマを脱がそうとするもそれは止められる。
「誰か来た時、すぐ離れられるようにしようよう。。」
とか。
んな事言っても根元まで入っちゃっててゆきちゃんのマンコズルズルなんですが。離れてもバレルわ。
でもあたたかいゆきちゃんの体と、久しぶりの感触とでもういきたかったのでえち再開。
「あんっあんっんっねえ。。○く・・ゴム着けてる・・?」
聞こえないふり。人類の本能を知る。スゲエ中で出したい。やばいのは承知なんだけど。
「やだっあんっやあっねっゴム着けよ。ゴム。」
「も・・持ってきてない・・」(当たり前)
「あんっ・・・・・それじゃ私のつかって。」
「でも、ってえ?。持ってきてるの??」
「違うよ!えと、鞄に入ってるんだよう。。」
ゴム着けて再開。
なんか、こう、まさかゆきちゃんとエチできると思ってなかったし、
こうやって再開(つまりゆきちゃん合意の下で)ってのでさらに興奮する俺。
こうなったらいかせないと男の沽券に。
「いくときいくって言ってね。」
「や。あんっ。なんでそんなこと言うの?あんっ・・ぅんっ」
「あーやばい、俺が出そう。。」
であえなく放出。。
いかせられなかった・・
その後は半裸でだらだらと過ごし、次の日は水着姿だけど、夜にお風呂も入りました。
ただその後、
目が合っても赤くなって逸らすゆきちゃんを見た琴ちゃんが気づき、一騒動ありますたが。
その後セクハラの度合いはUPしますた。
たまに胸揉んだりスカートの中を撫でまわしたり(最悪)
してますが、えちはしてません。。