彩子はベッドにひざまづいて、山下の股間に顔を沈めてました。

髪が揺れていて、こくっ、こくっと首を振っていました。

さっきのとは違って、山下は腰を動かしてませんでした。

彩子は軽く片手で握って、頭を揺すってまわすようにもしていました。

そのうちやっぱり山下は我慢できなくなった様で、

彩子のズボンの中に手を入れ、動かし始めました。

彩子「んーーんー。やだっもうしないよ。」

山下「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう。」

彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」

山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」

彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって
    言った。ね。」

山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」

彩子「そんなこと言ってないー。」

山下「んじゃこのまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」

彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」

彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」

山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」

そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。

彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、

ベットの上でボーっとしてました。

俺は やっと落ち着いてきてました。